ブレーキの整備 ブレーキパッド交換編

整備日誌    公開日:2014/04/10

 

ブレーキパットの交換

あったかくなってきました。

春のバイクライフはいかがお過ごしでしょうか?

そろそろまじめにブログ更新いたします。

やっとこさブログの更新できる状態になりました。(お待たせいたしました)

車両はマグザム オーナーはK田くん

いきなり分解写真ですがどーん

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さらに斜めからどどーん

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これはブレーキパッドの写真です。

左が新品で

右が現在使用しているブレーキパッド

ななめ45度からだと一目瞭然ですね、かなり減っています。

 

人によってはブレーキもったいなから使わないっておっしゃる方いてますが、

ディスクブレーキの場合走りながら微妙にへりつつ走ってます。

 

この写真の場合は末期の症状です。

本来ならディスクは交換が望ましいですし、

本来の性能を維持するには、フルオーバーホールが理想の形となります。

そこまで管理できてる人ってそう多くはないはずです。

 

理想のブレーキ整備と維持は??

理想のブレーキの整備とは、、、???

一番よいのは、走り終えてから分解をしてしまうのが理想の形です

 

 

そうはなかなかいきません。

では、エンドユーザーさんでもできること、それは・・・

 

ディスクの穴の掃除!!!

 

ブレーキの掃除です。

実際の整備で良くあるのが、ディスクのブレーキのパッドの粉が固着して

ブレーキのスムーズな動きを邪魔して偏摩耗を起してるケースです。

それによって制動(ブレーキの効き状態)が失われたり、ブレーキの固着が起こることはおおいとおもいます。

なので

洗いすぎもよくないですが、洗車は維持するうえで、大事なことだと私は思います。

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ブレーキには、ネジの一部が写真のように、ブレーキキャリパーの柱 サポートしている 支えている重要なパーツの場合もあります。

重点的に点検・摩耗などがあれば交換。

再使用の場合でも、適切にグリスUPが必要です。

洗いすぎると、グリスが流れ落ちてしまいますので、程加減は必要です。

 

ブレーキの減っているサインは??

ブレーキパッドの残量を知る上で一番簡単な方法は、ブレーキフルード (マスタシリンダーの目盛)を確認することで限界値の状況を知ることができます。

でも、ブレーキフルードは整備なしで乗っていると減っていくことが多々あります。

なので、我々プロがブレーキを分解ないし、目視で見ることが重要にはなります。

目盛で確認することは、整備が行き届いてる状態での判断とした方が良いとはおもいます。

なので、ブレーキパッド交換するときは、毎回、弊社ではブレーキフルード交換して点検をしております。

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古いフルードは茶色・黒色してますので、新しいフルードを入れながら汚れた古いフルードをキャリパーがわよりだします。

あまりひどい場合や異常 違和感を 感じたら マシターシリンダー分解して部品を交換する場合もあります。

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ブレーキフルード交換するときは、エア抜きもします。エアが噛みこむとブレーキは全くききません。

 

ブレーキは 100万回 かけても 100万回 効くことが条件

走る 曲がる 止まる 基本で、まず、ブレーキの効かない 止まらないのは 論外 ほんまに 怖いです。

 

なので、定期的に点検 整備を心がけましょう

ちなみに。。。

 

ブレーキ 制動装置は分解整備工場でないと触ってはいけません。 

 

命にかかわります。

 

弊社は、分解整備工場 認証工場ですのでご安心あれ

 

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