整備日誌

整備日誌    公開日:2016/02/15

PCX系のクラッチ ドリブン側 ベアリング ごろごろ音鳴き修理

最近、よく耳にする音 PCXをエンジン切って、押し引きしている時に シャー ごろごろ って音を耳にします

原因は、これ ベアリング

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駆動系の、クラッチ側 ドリブンフェイス側の 軸受ベアリング この部分から、ベアリングの型の音鳴きの修理が最近多いです!

大体15000キロからの距離ぐらいが個人的には多いと思いますが、早いお客様でしたら新車より一年点検時にもたまにあります(保証時は、

新品にクレームで交換します)

ただ、保証期間が終了して、三年目ぐらいに、音鳴きが入ってくることが多くなってきたので、今日は pickup します!

部品的には、このベアリングの他、軸受のニードルベアリングとサークリップも同時交換で、あと、パッキン類も交換になります

私個人的には、点検時にベアリングのガタもみながら、判断はして交換をお勧めする場合もあります。

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反対を向けて、奥にベアリングは入ります!

 

ベアリングが駄目ならどうなるか?って、支障はないの?

ベアリングが音鳴きやガタが出てきたら、走れない事はないですが、遠心クラッチの方や発進時や加速時のジャダ 振動 や、ベルトの寿命も短くなる事も考えれると思いますし、なめらかに走らす為には、ベアリングは重要なパーツになるので、気持ちよく走るのには交換をお勧めさせていただいてます!

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ちっこい部品ですが、大事な役割を果たしてます!

 

 

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取付はこんな感じになります!

 

さー、組み立てへ

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新品のベルトに、交換して、きちんとトルクレンチで、締め付けていきます。

 

完成のち、音鳴きが無いことを確認して、試乗にでて、異常ないか確認の後、お客様へご納車させていただきました!

 

 

 

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