【整備の秋】このまえの続き・・・もう今日から12月ですね、、、

BLOG, 整備日誌    公開日:2015/12/01

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この前のZRX1100の続き・・・

あれから、男手 4人でエンジンを人力で載せて。もちろん持ち主さんにも介抱していだきました(笑)

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載せる前に、まづラジエーターのサーモスタットと、ホースの交換

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左 外した15年ほど使用されてるサーモスタット 右 新品

ご覧のとおり見た目も違いますが、だんだん痛んでくるサーモスタット

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定期的にとはなかなかいきませんが、今回は、水回り ウォーターラインもOH

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見にくいですが、サーモスタットのハウジング ここもきれいに磨いて、パッキン交換になるので面取りもします

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左 新品のパッキン 右 外した物

違いが一目瞭然 パッキンはゴムです、割れが生じてきて硬化もしてました。

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つづいては、てーさんのVFR1200F フロントの足回りOH編

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フロントを分解

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まづは、フロントフォーク 左右のOH

今回は、フォークのシール・スプリング・フォークオイルを交換

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外してた中身 通称 カートリッジになります。

今回はこの中の、スプリングを交換しました。

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これが新品

写真を撮り忘れてしまいましたが、新品のバネ自由長 と 外したバネの自由長 自然の長さは違いました

やはり、ヘタっているになるのですね。

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分解の様子

デリケートな部位なので慎重に 傷つかぬように 丁寧に

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フォークのオイルも指定に専用品

内部を綺麗に洗浄し、傷などを補修出来る部位はして 測定して 組み立てていきます。

完成写真はのちほど

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続いて、フロントブレーキキャリパーのOH

今回は、ブレーキピストンの分解 シールキット を交換します

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外した状態 写真ではわかりにくいですが、ブレーキピストン部位に傷や錆が少々あります

それを、清掃・やさしく磨いていきます。

パットサポートスプリングも綺麗にします。

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パット 外した状態です、 これはまだ溝がありますので、清掃して磨きます。

注意事項は、ついている状態に戻す事

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続いて、フロントブレーキマスターシリンダーも分解

中のピストンキットを交換していきます。

これは、前回の通り、中をチェックして新しい部品に交換です。

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つづいて、油圧クラッチ マスターシリンダーOH

油圧クラッチのバイクは、このように、汚れきっています。

車検時 フルード交換は、お勧めです。今回はもちろんOH

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抜いた、フルード 黒く汚れています。

クラッチは、ブレーキより握る事が多いですよね、半クラッチや、変速時 握りってますよね

なので、ピストンシールの汚れが出てきやすくなります。

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毎年、定期点検時交換は、フルードのみ交換して中は清掃してますが、汚れています

それだけ、お乗りいただいてる証拠なんですかね。。。

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清掃して、ピストンキットを交換して、綺麗になりました

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つづいて、クラッチ レリーズシリンダーのOH

今回は、シールキット ピストンを交換します。

中は、見にくいですが、少し、傷がついてます。

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中を清掃、研磨して綺麗になりました。

研磨しすぎても、よくないので、あっさりとします。

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組み付けて、プッシュロッドの入る部位にはグリスアップ

もちろん、フルードを抜く部位はブレーキも同じですが、交換します。

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組み立てて、いって、フルードを抜き取りしていきます。

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ABS付モデルになるので、エア抜き作業は時間かかりますし、使うフルードの量も多くなります。

新油ですが、抜いたものは、処分します。

 

組み付け完了して、テスト走行して、また、フルードを抜いて、を繰り返して、安全性を確認します。

次の日、車検ですので、車検場に持ち込みして、問題なくOKなりました。

あとは、てーさんに、乗っていただいて、フィーリングにあうのか、微調整していきます。

 

結果、問題なく、てーさんのご納得いただける物になりました。

ありがとうございます、てーさん。

 

 

 

 

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